西の露天風呂横綱は岡山湯原温泉ですここの温泉には全国の温泉でも珍しいユニークな温泉指南役という制度があります
温泉指南役とは地元の方の説明では
『温泉指南役は、全般的な温泉知識と地域の温泉の特徴、温泉療法、気候療法、物理療法など各種療法や健康増進の為の知識、さらに万一の事故に備えた救急法、温泉郷の歴史や周辺観光地のガイドも出来る温泉プロフェッショナルとして認定する湯原温泉郷独自の資格保有者です。古代「たたら場」で経験的に伝承された知恵と現代の温泉療養の知識を併せ持ち、ご来湯いただいた皆様に安全で健康的な入浴法と正しい入浴マナーをお伝えします。また湯治の際の健康増進プログラムをアドバイスすることも出来る資格となっています。』というそです。
さてダムの直下にある露天風呂はこの地独特の河川に自噴する源泉があるということでしょう、古代からこの土地に住む人が自由に使っていた湯船を昭和9年の水害で流失した後拡充再建されたものです
この岩に自噴する湯原温泉は湯治場として利用されていたのを観光に訪れる人にも利用できる様にしたものです。上流のダムを眺めながら入る温泉露天風呂は全国でもここ湯原温泉のみでしょう。、湯原温泉の原風景である昔そのままの天然の露天風呂は、川底の砂を噴き上げながらお湯が湧いている事から「砂噴き湯:砂湯」と呼ばれています。そして
地元の皆さんにより管理され無料で開放されています。塩素添加による消毒や濾過装置など使っていませんので利用者のマナーが求められます。